特徴

医療アートメイクの特徴

医療アートメイクとは？

アートメイクは、表皮から0.02～0.03ｍｍの深さのところへ色素（FDA認可）を入れていく施術です。
長期的に消えないお化粧として行われています。水や汗でも落ちない為、お化粧くずれを心配することがなく、自然な素顔で毎朝のメイクの時間を短縮することが可能になります。

アートメイクは医療行為

医療アートメイクとは、特殊な針を使って皮膚の中に色素を入れていく施術です。医療行為に当たるため、資格を持たない施術者が行うと違法行為になります。

こんなお悩みは有りませんか？

• 化粧をしないと外出できない
• 眉やアイラインがうまく描けない
• 汗をかく機会が多く化粧崩れしやすい
• 忙しい朝の化粧時間を短縮したい
• スイミングやスポーツなどで化粧が落ちやすい
• 眉がうすくなってきた
• 化粧の手間を省きたい
• メイク時間を短縮したい
• 素顔に自信が持てない

色素の安全性について

日本国内外の医学会でも発表されている、FDA承認の安全なピグメント(染料)を使用しています。
色素の色もお好みに合わせてChoice可能。

アートメイクの種類

2D（グラデーション）

マシーンを使用し、グラデーションテクニックによる眉のベースを作ります。

3D（毛並み）

マシーンにより、毛流を再現する3Dテクニックで、自然でリアルな眉を表現します。

4D

ベーシックデザインによるグラデーションに３Dの毛流を加えた、より立体的で自然な眉を作ります。

サティフィケイト・アイブロウティスト

ドクターコメント

メイクをしていない状態でもメイクをしたかのように見えるのが何よりも大きなメリットです

院長 木下孝昭

医療アートメイクは、専用の器具を用いて皮膚の浅い部分に直接色素を入れていく技術で、普通の化粧のように汗や水などの影響で流れ落ちるようなことはありません。
メイクをしていない状態でもメイクをした状態のように見えるのが何よりも大きなメリットです。
医療アートメイクには、眉毛、アイライン、リップなどがあります。旅行先や寝起きの素顔にも自信が持てるようになるでしょう。
皮膚に注入した色素は、時間が経過するにつれて少しずつ色が薄くなっていきます。
このため、施術から2～3年で再度アートメイクの施術が必要になりますが、お顔立ちの変化や流行に合わせてデザインや色味を変更できるのももう一つのメリットといえるでしょう。

リスク・副作用・ダウンタイムについて

医療アートメイク(眉2D・3D・4D)

赤み・むくみ

数日

洗顔

当日から

メイク

当日から

リスク・副作用

熱感・赤み・脹れ・疼痛、感染、色素脱失などの症状がおこる可能性。

医療アートメイク(アイライン上下)

赤み・むくみ

数日

洗顔

当日から

メイク

当日から
(アイラインは1週間後から)

リスク・副作用

熱感・赤み・脹れ・疼痛、感染、色素脱失などの症状がおこる可能性。

医療アートメイク(リップ)

赤み・むくみ

1週間程度

洗顔

当日から

メイク

当日から
(リップは1週間後から)

リスク・副作用

熱感・赤み・脹れ・疼痛、感染、色素脱失、水疱、アレルギー症状が起こる可能性。

料金・費用

・麻酔代・外用薬・診察代すべて込み
・全て減菌済の器具や使い捨ての針を使用します。
・所要時間1時間30分～2時間30分
※価格は税込です。※保険適用外の自由診療です。

医療アートメイク ドクター料金

医療アートメイク ナース料金

※リタッチは2回コースをご購入の方のみ対象です。（※3年以内）