
はじめまして。院長の木下 孝昭と申します。
孝昭と書きまして、”こうしょう”と読みます。
こうしょう先生と気軽に呼んでいただける様” KOSHO CLINIC “という名称にしました。
ぜひ”こうしょう先生”と呼んでください。
まずはじめに、当クリニックで診療をおこなっている科目の多さにびっくりされた方も少なくないと思います。一般内科・漢方内科・皮膚科・形成外科・整形外科・美容外科・美容皮膚科と医師一人でこれだけのことができるのかと不安に思われた方もいらっしゃるはずです。
私は、医師であり地域医療に従事している父親の影響もあり、医師を志した時から地域医療に貢献するためにはトータルな医療を目指す必要が絶対にあるという信念のもと、まず「医療のことなら何でも相談できる医師になりたい。」と考え、今日までさまざまな医療技術を身につけるべく、自ら様々な医療現場の門をたたき、日々研鑽を重ねてまいりました。
また私自身、幼少期より重症のアトピー性皮膚炎で大変悩まされていたのですが、父が処方してくれた漢方薬や施してくれた様々な治療法(例えば胎盤療法など)により劇的に改善した経験があり、物心ついた頃より東洋医学の漢方や鍼灸に興味を持ち、自分自身にいろいろな治療を試してみて、症状の改善がみられることに自然に喜びを感じるようになっていきました。
そして、これらの経験が現在の私の理想とする医師像や診療スタイルに大きな影響を与えていると感じております。
また、現代医学への理解をより深め、実践することが今後自分が行なっていく医療活動に必ず必要になるとの思いから、臨床現場だけではなく、同時に研究活動における研鑽も重ねてまいりました。
これまでの様々な経験の中で、西洋医学は正確な計算と統計に基づく科学を基礎とした医学であり、東洋医学は中国の陰陽理論に基づく独特の世界観から生まれたバランス理論の医学であるとの認識をしておりますが、これら2つの異なる医学は今後の医療を行なっていく上でどちらも必要不可欠なものであるとの確信に至っており、両方の医学をうまく融合させて治療を組み立てていくことが患者様にとって、より良い医療を提供することにつながると考えております。
当院では咳や発熱などの明らかな病気の症状をはじめ、加齢と共にできるシワやシミなどのお肌の悩みから、手足が冷える、のぼせる、痩せない、肩が凝る、なんとなく体がだるいなどの不定愁訴までの、患者様の体に生じた様々な症状に対して、現代医学・東洋医学・抗加齢医学、美容医学的見地から患者様の病気の根元をさぐり、適切なアドバイスとともに、体の内部~お肌(表面)までの全身治療を施します。 さらに高度専門医療機関における治療が必要な場合は 、早期に判断し、医師会連携システムにより適切な病院にご紹介させていただきますのでご安心ください。
現代の医療は10年前と比べても格段に進歩しており、各分野の専門家が現代医療を支えていると言っても過言ではないはずです。しかし、一方で専門に偏りすぎた現代の医療では”木を見て森を見ず”のことわざが表すとおり「専門外はわかりません」といった医師の決まり文句を生み、昔のような何でも相談できるドクターは、希少な存在となってしまいました。私は、むしろその希少な存在になりたいと切に希望します。
最後になりますが、医師と患者様との間には信頼関係が一番大事だと考えています。そのためにはカウンセリングが大変重要になります。かかりつけ医としてとりあえず何でも相談していただき、そして一緒に治療方針を決定していくというクリニックにしたいと考えておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
お待ちしております。














