
花粉症の季節になると、花粉症の症状に悩まされ、苦しい思いをしている人は多いことでしょう。花粉症の症状を少しでも軽減させるためには、早めの対処が必要となってきます。当院では、患者様に合わせ、多岐にわたる治療法がございます。
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花粉症の季節になると、花粉症の症状に悩まされ、苦しい思いをしている人は多いことでしょう。花粉症の症状を少しでも軽減させるためには、早めの対処が必要となってきます。当院では、患者様に合わせ、多岐にわたる治療法がございます。

アレルゲンをほんの少しずつ体内に入れ徐々に増やしていくことでそれに対する過敏な反応を減らしていこうという方法です。
実際には、治療用のアレルゲンエキスを非常に薄い濃度で皮内に少量(0.02ml~)から注射し始め、慎重に投与量を0.5mlまで増やしていきます。
アメリカでは、花粉症はもちろんダニなどのアレルギー治療でも広く一般的に行われています。細菌やウイルスといった外敵が体内に入り込んだときに体を守るために働く免疫系が勘違いを起こすのがアレルギー反応です。
本来外敵でも何でもないアレルゲンが体の中に入ったときに免疫系が外敵と勘違いして反応が起こってしまいます。この勘違いを直すために、ほんの少しのアレルゲンを体内に入れます。大変少ない量のアレルゲンに接触したときには免疫系は「外敵だ!」と思わずに考え込んでしまいます。
そこでしばらくしてから、もう少しだけ多い量のアレルゲンを体内に入れます。そのとき免疫系は、反応が弱くなってしまうのです。うまくいくと薬が不要になったり大幅に減らすことが出来ます。
血液感染を心配する方がいますが血清の中のガンマグロビンのみから抽出しており、エイズウイルスなどは入りこめません。
また、近年はウイルス感染の血液が使用できないよう厳重な検査をしています。
通常、シーズン中に週に1~2回の頻度で3~6回行います。
その後は3~4ヶ月ごとに追加します。

花粉症や鼻炎につかう漢方薬は、小青竜湯/小青竜湯加石膏/苓甘姜味辛夏仁湯/麦門冬湯/麻黄附子細辛湯/二陳湯合小青竜湯(加石膏) ・・・ などのものがあります。
花粉症やアレルギー性鼻炎は、漢方により体質改善を図ることで治癒していき、ほとんど気にならないくらいにまで症状を減らし、症状が出なくなることも可能です。
漢方で治療する利点としては、
・眠気、口のかわきがない
・食前、食後に関係なくいつでも服用できるものもある
・新薬と併用も場合により可能
・妊婦への処方としても可能

花粉症の内服薬というものは、体内に花粉が入ると、症状を引き起こす直接の原因となっているヒスタミンやロイコトリエンの発生を抑制すること。または、ヒスタミンの働きそのものを押さえこむことで、症状を緩和してくれます。更には、炎症のおきた部位に対し、炎症を抑える働きをするものなど、その目的は、花粉症によって発症した症状の緩和となります。
内服薬は、眠気などの副作用を心配される方もいらっしゃいますが、症状の改善は比較的早く現れますので、上手に利用して付き合っていくことが適切です。

当クリニックでは、西洋医学を中心とした急性期や慢性期の病気に対する検査・治療や東洋医学を中心とした治療(漢方・鍼灸)を行っております。 診断に必要な検査機器も充実しており、心電計、超音波(エコー) 、エックス線撮影装置、血圧脈波装置(血管年齢検査)、内視鏡(胃カメラ)、整形外科領域での骨密度測定装置(DEXA法) などを用いて検査を行うことが可能です。
