ピコレーザー/ピコフラクショナル治療

admin シワ・ほうれい線

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ピコウェイとは?


図1 ピコウェイは、刺青・タトゥーを効果的で安全に、早く治療することができる最新機器です。
最新型3波長レーザーを搭載しており、より幅広い皮膚タイプの皮膚良性色素性病変(シミ、ソバカス、黒子、太田母斑)にも効果的です。
除去が困難な刺青・タトゥーを消したい方にはぜひお試し頂きたいと思います。ピコ秒発振のパルスを生成し、様々な色素に対して効果を発揮します。
厚生労働省より刺青除去を目的とした薬事承認を得られたピコウェイは、アメリカのレーザー機器最大手Syneron-Candela社製(シネロン・キャンデラ)です。2019年4月に国内初のクラス3レーザー機器として刺青除去を目的とした使用を認可され、色素性病変の治療を目的とした薬事承認も同時に取得している国内唯一の機械です。
その他にもCEマーク(商品がすべてのEU (欧州連合) 加盟国の基準を満たすものに付けられる基準適合マーク)を取得しており、米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けております。

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ピコウェイの特徴

3種類の波長

532nm(KTP Nd:YAGレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)の2つの波長により、狙ったターゲットに最適な波長を使い分けることで、肌の浅い層(シミ・そばかす等)から、深い層(あざ・ホクロ・アトピー性皮膚炎のダーティーネック)まで幅広い治療が可能です。
波長により、効果的に作用する色が変わることから、ピコウェイでは730nmの波長を追加。
この3つめの波長が追加されたことにより、青と緑のタトゥーにも最適な治療を可能にしました。
このおかげで、迅速で安全に多色タトゥーを除去することができます。患者様の肌の状態、病変の大きさ、色に合わせてカスタマイズすることもできます。

日本人向けに改良された最新のハンドピースを使用

ピコウェイはアメリカのレーザー機器最大手Syneron-Candela社製(シネロン・キャンデラ)によって開発された機器ですが、しっかりと日本人の肌にも適応できるよう、日本人向けに改良がされています。 日本人向けの最新ハンドピースに730nm波長の特性を組み合わせることで、従来の785nmよりもメラニン吸収率を高めていますので、効果的です。

高ピークパワー・最短パルス

従来のレーザーよりも100倍速く、強い光で治療効果を最大にすることができ、超短パルスのピコ秒パルスを使用します。
この2つの画期的な技術(強い光、短い時間)を組み合わせることで、強力な衝撃波を生み出すことができ、より少ない手順で安全かつ効果的に入れ墨のインクや色素を分解することが可能になります。

安全性

周囲の皮膚の損傷を最小限に抑えながら、治療すべき領域の色素のみを除去します。
衝撃波で色素を破壊するため、施術スピードが早く、レーザーによる皮膚への熱作用も少ないため、痛みや副作用はほとんどありません。 PicoWayイメージムービー(SYNERON CANDELA オフィシャルサイト)

ピコレーザー(ピコウェイ)に搭載された3つの照射モードで多彩なコンビネーション治療

【1】ピコトーニング照射

ピコレーザーによる低出力全体照射。低出力で照射することで、今まで高出力レーザーでは悪化してしまっていた肝斑を徐々に薄くしていくことが可能です。また、くすみも改善し、顔全体の色調がトーンアップされ、高いブライトニング効果があります。

【2】ピコフラクショナル照射

こんなお悩みの方に

  • ・毛穴や凹凸、ニキビ跡が気になる方
  • ・肌全体をキメの整った肌へ導きたい
  • ・小ジワを改善したい
  • ・従来のフラクショナルレーザーが苦手

従来のフラクショナルレーザー(エコ2レーザー)との違い

ニキビ跡、小ジワ、毛穴など肌表面の凹凸を改善する治療の中で最も効果が高い治療がフラクショナルレーザー(エコ2レーザー)です。
フラクショナルレーザー(エコ2レーザー)は炭酸ガス(CO2)レーザーが主流でした。
CO2レーザーによるフラクショナルレーザーは肌の表面に細かいドット状の穴をあけることで肌のターンオーバーを促す治療として有名です。
そのため点状出血、肌のざらつき、強い赤みなどが起こりやすく、5〜10日程度のダウンタイムが生じます。
また強い炎症が起こり、炎症性色素沈着を起こしてしまうケースもありました。

しかし、ピコ秒レーザーであるピコレーザーは、従来のレーザーのナノ秒よりもはるかに短いパルス幅(1回の照射時間)で照射することができるため熱作用が少なく、炎症や色素沈着を起こしにくい安全性の高い治療といえます。

これらの要素が合わさった結果、肌への負担を最小限に抑えながら高い効果が期待できます。
治療回数は2~4週の間隔を開けて5~10回ほどを目安としています。

ピコフラクショナル照射の特徴

フラクショナル用ハンドピース(ピコフラクショナル)に切り替え、ピコレーザーを点状に照射。
メラニンを減らし、コラーゲン増生&肌の再生を促すので、美白、毛穴の引き締め、ちりめんジワの改善、ニキビ跡の改善により肌質を高めます。

美白治療をメインで希望の方には、目立つシミには部分照射設定で強めに照射し、顔全体にはトーニング照射を行うと、薄いシミや色むらから濃いシミまで消すことができます。
肌質改善、若返り目的には、顔全体にフラクショナル照射でハリを高め、表面的な色調はピコトーニング照射でより均一に明るく整えるなど、複数の照射方式を組み合わせるコンビネーション治療が可能です。

PicoWayピコフラクショナル

(SYNERON CANDELA オフィシャルサイト)より

【3】ピコ部分照射(スポット照射)

日光性色素斑(しみ)、ソバカス、ホクロ、唇のシミ、あざ(遅発性両側性太田母斑:ADM)などの気になる部分をスポットで照射します。
このレーザーは光治療では難しい薄いシミにも対応します。375ピコ秒と極短い照射時間で、熱がほとんど発生しないため、Qスイッチレーザーよりも痛みや皮膚へのダメージ、ダウンタイムが軽くなります。
また、ピコレーザーのメラニン除去メカニズムは、光熱ではなく衝撃波によるものなので、周囲の細胞が傷つきにくく、狙ったメラニン色素だけを正確に破壊することができます。
そのため、照射後のカサブタは薄くて剥がれやすい特長があります。

アートメイク・タトゥー除去

【眉のアートメイクの除去】

黒、茶、紺色(黒に近い)の眉毛のアートメイクは、ピコレーザーで除去が可能です。
原理はシミやホクロの除去と同様で、色に反応するレーザーの特性を利用するものです。レーザー照射により破壊された色素粒子(染料)は、体内のマイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。
ピコレーザーは、周辺組織に与えるダメージが少ない上に、色素の粉砕力が強いため、従来機では薄く残ってしまっていた色素も少ない回数でキレイに除去できます。
色が薄いものに関しては1回で取れることもありますが、アートメイクの色の濃さや色が入っている皮膚の深さなどにより回数が異なります。ただし、使用している色素によっては完全に消えないこともあります。(はみだしや修正のために、肌色や白色のアートメイクが入っている方がいらっしゃいますが、その場合は除去が困難になります。)
また、スポットサイズをコントロールして部分的に除去することもできますのでご相談下さい。

【刺青・タトゥーの除去】

今まで困難だった刺青やマルチカラーのタトゥーにも対応しました。
従来のQスイッチYAG/ルビーレーザーに比べ、色素の粒子をより細かく破壊することができます。
これまでレーザーでは治療が難しかったマルチカラーのタトゥー・刺青除去に効果を発揮します。
532nm、1064nmの2種類の波長で効果の高い黒・茶・赤・黃・オレンジに加え、第3の波長730nmがアップデートされたことで、難しかった緑・青を含むすべての色調に対して最も高い効果を発揮するピコレーザーです。

刺青色素別の効果

レーザー機種別 色素対応表

症例のご紹介

左:施術前
右:2週間経過、4回施術後 左:施術前
右:6ヵ月後経過、スポット3回照射後

施術の流れ

施術前にお肌の状態や肌質を診察し、治療のプランを決めていきます。
治療に関する注意点やアフターケアについても詳しくご説明いたします。

ピコレーザーを照射します。痛みの心配はほぼありません。

照射した部位のケアや注意点などを説明させていただきます。また、適切なホームケアアドバイスも行いますので、ご不明な点がありましたらご相談下さい。

※全ての効果には個人差はございます。

よくある質問 Q&A

レーザーは痛いと聞きますが、ピコレーザー(ピコウェイ)はどうですか?
従来のレーザーの場合、パチパチとゴムで弾かれたような痛みは、照射パワーの上昇に比例して痛みも大きくなります。ピコレーザーはピコ秒という極めて短い時間での照射なので、光熱作用がほとんどなく衝撃波によりメラニンを除去するため、照射エネルギーをあげても痛みが少ないため、1回の治療でより大きな効果を出すことができます。痛みに弱い方、10ショット以上の照射の方には外用麻酔を併用しますので、よりストレスなく治療できます。ピコトーニング照射は奥でチクチクする軽い痛みがあります。ピコフラクショナル照射前には全顔に麻酔を塗りますが、奥でチクチクした感覚があります。
ピコレーザーの照射後、患部にテープを貼ったりしますか?何か注意点はありますか?
ピコレーザー(ピコウェイ)は腫れや赤みがほとんど出ない治療なので、施術当日から洗顔・洗髪・入浴も可能です。ピコスポット照射した患部には1~2日の間炎症を止める軟膏を塗っていただき、その上からメイクも出来ます。ただし、洗顔やメイクの際にスポット照射部への強い摩擦は1~2週間は避けてください。ピコトーニング照射はノーダウンタイム施術です。ピコフラクショナル照射後はメイクはせず、お帰りください。翌日以降はフルメイク可能です。そしてピコレーザーは3つの照射方法いずれの場合も、照射後の皮膚は乾燥しやすく紫外線に弱くなっているので、保湿と紫外線対策を入念に行うようお願いしています。
妊娠中なのですが、施術を受けることは可能ですか?
ご妊娠中の方でもピコレーザーをお受けいただくことは可能です。但し、痛みに敏感な方はお腹が張ることがございますので体調の良い時に施術をお受けください。妊娠出産に関する知識が豊富な医師が担当いたしますのでご安心下さい。
ピコレーザー(ピコウェイ)には自宅でどのような併用療法が必要ですか?
以下の併用療法を行うことで相乗効果が得られます。 シミ治療...外用剤(ハイドロキノンクリームやルミキシルクリーム・レチノイン酸クリーム・レチノールオイル)と内服薬(ビタミンC・E、トラネキサム酸、ハイチオール)の併用療法をおすすめしています。特にピコスポット照射の場合、併用療法を守らないと、炎症後色素沈着が目立つ可能性があります。なお、肝斑に対するピコトーニング照射もホームケアが欠かせません。
ピコレーザー(ピコウェイ)が従来のQスイッチよりも優れている点はどこですか?
従来のQスイッチレーザー治療では、1回では全ての色素を取り切れず、多くの治療回数が必要となっていました。ピコウェイの最先端技術は、Qスイッチのパルス幅「ナノ秒(10億分の1秒)」の1000分の1の時間である「1秒のわずか1兆分の1」という超短パルス幅です。強力な衝撃波を生み出すことで光音響効果を与え、その結果極めて安全かつ効果的に色素を体内に吸収しやすく細かく破砕します。その後、細かく粉砕された色素は、マイクロファージと呼ばれるお掃除役の細胞に貪食され、体の代謝によってリンパ管を通して体外へと排出されます。細かく破砕された色素粒子のほうがよりお掃除の効率が良く、早く無くなるため、従来機では取り切れなかった色素まで消すことができ、より短い期間で治療が完了します。
ピコレーザー(ピコウェイ)が他のピコレーザーよりも優れている点はどこですか?
ピコウェイは、現在市場に流通するどの美容医療レーザーよりも高いピークパワーと、超短パルス幅(375ピコ秒)を有しています。つまり、瞬間的に高いピークパワーを持つことで、小さなメラニン顆粒でも、確実にターゲットだけを狙い撃ちできる破壊力を持っているのでより少ない治療回数で効果の高い治療をすることができます。皮膚に余計なダメージを与えないので、日本人で問題となる、照射後半年続く色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、出たとしても軽く短期間で消失します。世界最高峰の機器を導入しましたので是非ご体験ください。

【施術後の経過・リスク・注意点】

・照射直後は皮膚が赤みを帯びたり、熱を持ったり、水疱ができたりする場合がございます。 ・照射後の皮膚は紫外線や擦れなどの外的刺激に大変敏感になっています。保湿を心がけ、なるべく刺激を与えないように注意して下さい。 ・施術後一時的に施術箇所が黒くなる場合がございますが、経過途中の症状ですので問題ございません。 ・照射後かさぶたができた場合1~2週間後に自然に剥れはじめますので、無理にはがさないでください。 ・施術後に赤みがある場合は軟膏をお塗り下さい。 ・赤みや痛みが3日以上ひかない場合は、必ず当院にて受診をお願いしております。お薬を処方します。 ・美白内服及び、美白に特化したドクターズコスメの併用をお勧め致します。

【注意事項】

日焼け後または翌日に日焼けする可能性のある方、ペースメーカーを使用中の方、治療部位に金属プレートが入っている方、治療部位に感染症や重度の皮膚疾患がある方、糖尿病・悪性腫瘍・心疾患・出血性疾患の方、妊娠・授乳されている方、ケロイド体質の方などの持病がある方は施術を受けられない場合があります。 服用中のお薬がある方は注意が必要です。事前にご相談下さい。 (抗うつ剤・利尿剤なども含む) また、他の施術と同時希望される方、前後2週間以内に他の治療を受けられる場合はご相談ください。

料金

ピコ美白肝班 トーニング+エレポ(ビタミンC+トラネキサム酸)

【顔全体】
初回 ¥19,200
1回 ¥35,500
5回 通常価格 ¥177,500 → ¥139,100
10回 通常価格 ¥355,000 → ¥255,200
【両頬・首・手の甲】
初回 ¥13,900
1回 ¥26,000
5回 通常価格 ¥130,000 → ¥103,500
10回 通常価格 ¥260,000 → ¥191,000

(二の腕・背中上・下)は2回分の料金でお受けできます。

オプション ピコフラクショナル 1回 ¥25,000

ピコフラクショナル

1回 ¥48,300
5回 通常価格 ¥241,500 → ¥168,000
10回 通常価格 ¥483,000 → ¥308,700

ピコスポット【シミ取り】

しみ1㎠まで ¥5,000
しみ1㎠~2㎠まで ¥10,000
しみ2㎠~3㎠まで ¥20,000
しみ3㎠~4㎠まで ¥30,000
しみ4㎠~9㎠まで ¥40,000